草津市議会 2020-03-12 令和 2年 3月定例会-03月12日-02号
これらの課題に対し、マンション管理のセミナー開催やマンション単位での町内会結成に向けた支援など、継続して行っているところでございます。
これらの課題に対し、マンション管理のセミナー開催やマンション単位での町内会結成に向けた支援など、継続して行っているところでございます。
この地区防災計画を立てる単位は、自治会、マンション管理組合や企業やNPO法人、商店街、学校、医療・福祉施設なども主体となることができます。 内閣府による地区防災計画策定状況の全国調査結果が初めて公表されました。
この地区防災計画を立てる単位は、自治会、マンション管理組合や企業やNPO法人、商店街、学校、医療・福祉施設なども主体となることができます。 内閣府による地区防災計画策定状況の全国調査結果が初めて公表されました。
この地区防災計画を立てる単位は、町会や自治会、マンション管理組合や企業やNPO法人、商店街、学校、医療、福祉施設なども主体となることができます。 内閣府による地区防災計画策定状況の全国調査結果が初めて公表されました。これによると、平成30年4月1日時点で、地区防災計画が市区町村の地域防災計画に反映されているのは、23都道府県の40市町村248地区で完成しています。
他市では市役所内にマンション専門の相談窓口を設けたり、マンション管理にまで踏み込んで支援体制強化をする事例が年々ふえてきております。なぜ、そのようなマンションに対する踏み込んだ施策がふえているのでしょうか。
今後、行政として何ができるのか、例えば、マンション住民のコミュニティ育成のための自治会組織運営のサポートや、他市でも実施されているマンション管理専門員の派遣、災害対策のための修繕費用の補助、災害時の活用協定等々があると考えられます。 そこで、このようなマンション特有の問題を認識をされた上で質問します。
通常、マンション管理というのは管理会社が委託を受けて建物の維持管理をしておりますが、そのまま任せて「お任せ管理」をしてしまうと、どうしても高コスト体質になりがちで、長期修繕積立金が不足してしまったりコミュニティ形成などが弱く、高齢化問題や防犯・防災に関して不安なところが出てきます。
◎まちづくり協働部長(岡野則男) マンションへの加入促進や各学区個別の新たな対策につきましては、各学区の事情に精通されている各まちづくり協議会との連携のもと、引き続き、それぞれの地域や各マンション管理組合等に対しまして、より丁寧に説明してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(中嶋昭雄) 永井議員。 ◆8番(永井信雄) どうもありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。
私自身が、マンション管理組合の理事長として多くの音の問題にかかわってまいりました。当事者以外が大丈夫だと思う音でも、日常的に、毎日ですね、その影響を受けた場合、個人の感覚の中で音がどんどん増幅されて影響が大きくなっていき、思わぬ精神的被害を起こしたという事例もあります。 そこで、今回、こども園の周りには、まさに真横にマンション群があります。
また、マンションには、通常、マンション管理組合が存在しますが、この管理組合には全世帯が加入されていることから、町内会を設置する上で働きかけていくことも考えられますが、どのようにお考えでしょうか、お尋ねします。 ○議長(西田剛) 吉本まちづくり協働部長。
◎建設部長(北中建道) 集合住宅の維持管理計画のサポートにつきましては、住宅ストックの適正な維持管理と活用を目的として、「マンション管理基礎セミナー」を開催しております。このセミナーでは、マンションの管理運営に関する基礎知識の習得や、個別相談会等を設けるなど、マンション内のコミュニティ維持や住人の安全、安心対策なども含め、マンション管理の課題解決に役に立つ情報提供に努めております。
……………………………………………………………269 (3)来年度予算に盛り込まれていないマニフェスト事業の進め方について ……………………………………………………………270 まちづくり協議会について …………………………………270 (1)設立の目的について …………………………………270 (2)町内会の加入率向上について ………………………271 (3)マンション管理
マンション管理組合では、中長期保全計画を策定し、二、三十年にわたる将来の修繕費を科学的に予想した上で、修繕積立金として徴収し、計画的に維持管理を行うのが一般的となっています。建築物にふぐあいが起きてからの都度対応では、故障している箇所を急いで直すことが優先され、工事費用の適正化や工事内容にふさわしい業者の選定がどうしても二の次にならざるを得ません。
マンション管理組合では、中長期保全計画を策定し、二、三十年にわたる将来の修繕費を科学的に予想した上で、修繕積立金として徴収し、計画的に維持管理を行うのが一般的となっています。建築物にふぐあいが起きてからの都度対応では、故障している箇所を急いで直すことが優先され、工事費用の適正化や工事内容にふさわしい業者の選定がどうしても二の次にならざるを得ません。
議員御指摘のマンション付近の散在しているごみにつきましては、マンション管理人にお尋ねいたしましたところ、その都度、道路や周辺区域の清掃活動を務めていただいている旨お聞きもいたしてございます。ごみの散乱が見られる箇所につきましては、啓発看板を設置するとともに、巡回パトロールの強化を行ってまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。
議員御指摘のマンション付近の散在しているごみにつきましては、マンション管理人にお尋ねいたしましたところ、その都度、道路や周辺区域の清掃活動を務めていただいている旨お聞きもいたしてございます。ごみの散乱が見られる箇所につきましては、啓発看板を設置するとともに、巡回パトロールの強化を行ってまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。
圏域ごとの地域担当制により、それぞれの地域の民生委員さんとの連携やマンション管理組合、また地域サロンの協力など、地域の社会資源も活用することで包括的な支援を行っているところですが、今後は、より地域に密着した体制づくりも必要であると考えております。
◎危機管理監(奥村保君) 大規模なマンション等への対応についてでございますが、大規模な地震災害を初め、さまざまな緊急事態におきましては、先ほどもございましたように、初期活動が大変重要でございますので、コミュニティの希薄化が課題となっておりますマンションにおきましては、自主防災組織の必要性、こういったものを、一部現在進めておりますけれども、マンション管理者等に対しまして、湖南広域行政組合西消防署と連携
一方、ごみの出し方が悪い集積所につきましては、排出者に対して、市が定めたルールに従ってごみを出していただくよう従来から指導してきたところではありますが、改善が見られない集積所や学生マンションなどにつきましては、地元町内会や市民会議と相談しながら、マンション管理者を含めて、さらに指導を強化してまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 以上です。
今、町内会やマンション管理組合等に入っておられない方もたくさんおられるのでしょう。また、最近、火災があったときでもサイレンが鳴りません。聞くところによると、やかましい、気持ちが悪い、空襲警報を思い出すとか聞きますが、鳴らせない理由と、いつだったら鳴るのか教えてください。 本来なら、広報活動の一環として気の引き締めとして鳴らす必要があるのではないですか。